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震災1ヶ月、そしてマスターズ

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所要時間 約 3分

4月11日月曜日。
『あの日、あの時』は3月11日午後2時46分18秒。
ちょうどあの忌まわしい東北太平洋沖地震から、まる1ヶ月が経過したことになります。
そしてこの日の朝、世界中のゴルフファンが注目するマスターズが決着しました。
優勝したのは南アフリカのカール・シュワーツェル(英語読み・たぶんオランダ系南アフリカ人なので本来ならカルル・シュワルツェル)という26歳の若手。
日本人にはちょっと馴染みの無い選手ですが、話題のタイガー・ウッズは4位タイ、石川遼君は20位タイという成績でした。
今回決勝に進出したのは49人、しかも世界より選りの49人中20位ですから、20位タイの成績は立派です。
ただ、欲を言えばもう一打少なければ15位タイになり、来年のマスターズ出場も決まっていました。でも遼君のことですから、今年の日本ツアーで来年のマスターズ出場に充分な成績を残してくれるとは思いますが...
そして、松山英樹君。
今回のマスターズには世界から6人のアマチュアが出場し、松山君たった一人が決勝ラウンドに出場したことは一昨日の原稿に書きました。
彼の最終成績は27位。本人は「16位以内を目指し、来年もここ - オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ - に来たい。」と言っていましたので、惜しくも届かず、という結果でした。
しかし、初出場のアマチュアでアンダーパーという成績は世界に誇れる内容です。
そして彼は仙台の東北福祉大の現役大学生。
東日本大震災の被災地のど真ん中から参加し、プロでさえスコアを崩してしまうマスターズという大舞台の精神的重圧に耐え続け、期待以上の活躍をしたことは、今回世界中の報道機関が伝えた、廃墟の中で互いを助け合う『尊敬すべき東北日本人』に対する評価をさらに高めてくれました。
そして同じ朝、日本の統一地方選挙の結果が出ました。
結果を見ながら、台湾一の親日派、李登輝元国民党総統の日本を評した
「超A級の国民とC級の政治」
という言葉を思い出していました。

マスターズ最終日を闘う松山英樹選手

マスターズ最終日を闘う松山英樹選手


マスターズ最終日最終組のスタート

マスターズ最終日最終組のスタート


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ほんとうの「今」を知りたくて、ニューヨークタイムズ、アメリカCNN、NBC、ガーディアン、ドイツ国際放送などのニュースを1日一本選んで翻訳・掲載しています。 趣味はゴルフ、絵を描くこと、クラシック音楽、Jazz、Rock&Pops、司馬遼太郎と山本周五郎と歴史書など。 @idonochawanという名前でツィートしてます。
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