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後悔のゴルフ〈8〉 仕切り直して、ホール・イン・ワン

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所要時間 約 3分

今朝13日月曜日の朝は、日本の今田竜二選手がUS PGAツアーの第25戦、フェデックス・セント・ジュード・クラシックで3位タイに食い込み、来期のシードも確実にしました。
みんなでアメリカに念を送りましょう!と、このブログで呼びかけてから、それまで不調だった今田選手があっという間に復活しました。
どなたか、超能力をお持ちの方がいらっしゃるのではありませんか?

それにしてもPGAの試合を見ていると、いつも開催コースの美しさに憧れてしまいます。
そこで次々に繰り広げられるスーパープレーの数々。
見ていると、そんなにじぶんにもできそうな気分になってくるのですが、
「そんなはず無いでしょ。テレビの中の人たちと自分が同じレベルだと思ってるんでしょ。お・お・ま・ち・が・い、だからね。」
これは私の奥さんの指摘です。
まあ、当たっているのですが。

さて、今日はゴルフの「仕切り直し」についてです。
みなさんは、ゴルフコースに行ってさあボールを打とう、という瞬間
「何だかおかしいな」
と思いつつ、
「まあ、いいか…」
と、そのままショットした事はありませんか?
で、結果はいかがでしたか?
多分、ミス・ショットでしたよね。

ゴルフをしておられる方ならコースをまわって「そこそこ」と言われるまでに、かなりの量の練習や経験を積まれた事と思います。
その間、数々のミスショットをされた事と思いますが、人間の脳はきわめて優秀なため、それらをほとんど記憶しています。
ショットの前の「ちょっとおかしいな」という違和感は、その記憶からの警告なのです。
立っている位置がちょっと違う、とか、場合によってはもっと深刻な間違いを打つ前に、すでにおかしている可能性もあります。
問題は私たちがそれに対処しきれるのか、という事ですが、アマチュア・ゴルフアーでいる限りは多分難しいでしょう。
逆に考えれば、その問題を自分はまだ解決できていないのだよ、というのが脳からの警告の内容です。

ゴルフはある面では、リスクを回避する「知恵」を問われるスポーツです。
だからこそ、トッププロでも一本調子の「攻め」を続けていると、ある瞬間に落とし穴にはまってしまうのです。
まして私たちは技術も経験も未熟なアマチュア・ゴルファー、「何だかおかしいな」と思ったら仕切り直す勇気を持ちましょう。

「仕切り直し」がどれほどこうかがあるものなのか。
フィル・ミケルソンが今年のプレヤーズ選手権で、見事ホール・イン・ワンを決めるシーンをどうぞ!

 

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ほんとうの「今」を知りたくて、ニューヨークタイムズ、アメリカCNN、NBC、ガーディアン、ドイツ国際放送などのニュースを1日一本選んで翻訳・掲載しています。 趣味はゴルフ、絵を描くこと、クラシック音楽、Jazz、Rock&Pops、司馬遼太郎と山本周五郎と歴史書など。 @idonochawanという名前でツィートしてます。
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