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【 理想の職業と高校中退 】

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所要時間 約 5分

[この世界を変えていく![メイキング・ア・ディフエレンス]

アメリカNBCニュー ス 11月17日

ブライアン・ウィリアムズ :
これはあまり愉快な数字ではありません。
今や25%を超えるこの国の高校生が、卒業せずに学校を去っています。
この数字を改善するため、様々な取り組みが行われています。
そのうちの一つは、子供たちの放課後も学校とのつながりを保てるよう補助するものです。
NBCの教育問題担当チーフ特派員のレヒーマ・エリスが、最も基本的な疑問に答えることを助ける組織からお伝えします。

あなたの理想の職業はなんですか?
どうすれば、その職業につけるのでしょうか?
その答えが今日の『この世界を変えていく』Making a Differenceです。

レポーター(レヒーマ・エリス) : デヴォントル・ブラウンはテレビゲームが大好きです。
指導者の男性「そう、この部分だよ。」
レポーター : 今彼は、ゲーム制作について学んでいます。
「こんな仕事がしたいんだ。」
8年生になってデヴォントルは、この年頃の子供たちのほとんどが一度は突き当たる壁を目の前にしている、その兆候を見せています。
すなわち学校の授業への興味の喪失と得点の低下です。
ブラウン「今度の試験はちゃんとできたよ。」

レポーター : しかし状況は全く変わりました。今や彼は学生の中退を防ぐため、学生一人一人の適性に合わせて将来就くべき職業を理解するため、具体的指導を行うスパーク(spark : 才能を発揮する)というプログラムに真剣に取り組む、数百人の高校生のうちの一人です。
スパークでは生徒は自分がつきたい職業を決めた後、その道のプロとペアを組みます。
画家や写真家、消防士までいます。

クリス・バルメ氏(スパーク・プログラム運営責任者の一人)
「多くの子供たちが、学校と実社会の間のつながりを見つけることができません。そしてたくさんの学生にとってそのギャップの大きさが、中退してしまうか、学校に残るかの分かれ道になってしまうのです。

レポーター : ジャビエル・マドロノの場合です。
彼は設計事務所のスタッフとペアを組み、一緒に設計図を見ています。
パティ・ハーブルグ・ペトリッチ(ジャビエルの職業指導者)
「さあ、実際にいい仕事とはどんなものか、見に行きましょう。」
そして実際に建設現場に出かけて行きます。
ペトリッチ「私たちの仕事に対し、彼が興味を示す様子を見ていると、改めて自分の仕事に対して熱意を感じるです。」

レポーター : スパーク・プログラムによりこれまで1,000人以上の10代の子供たちが職業体験を行ってきましたが、それは興味深い結果に結びつきました。
アメリカ国内の学校をちゃんと卒業する学生の割合は72%です。
これに対し、スパークに参加した子供の卒業率は98%に達したのです。

ソニア・シャウドリーは2006年にソーシャル・ワーカーの職業体験をしました。
彼女は今、特待生としてスタンフォード大学のソーシャルワークの専門学科の1年生として、2013年の卒業に向け順調に勉強を続けています。
ソニア「私が進みたいと思っていた方向に具体性を与えてくれたので、スパークのプログラムは本当に役に立ちました。私はこのプログラムのおかげで、目指す職業につくためには何をしたら良いのかよくわかったわ。あとはその仕事を選んだら、どんなチャンスがあるのかを確かめるだけで良かったの。」

レポーター : 才能のきらめき
男性「カメラの3つのポイントについて考えてごらん。」
レポーター : それを実際の職業に生かす
女性「Dイコール……」
レポーター : 学校に通いながら
女性「さあ、やってみましょう。」

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ほんとうの「今」を知りたくて、ニューヨークタイムズ、アメリカCNN、NBC、ガーディアン、ドイツ国際放送などのニュースを1日一本選んで翻訳・掲載しています。 趣味はゴルフ、絵を描くこと、クラシック音楽、Jazz、Rock&Pops、司馬遼太郎と山本周五郎と歴史書など。 @idonochawanという名前でツィートしてます。
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