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【 日本の報道機関は政府命令に従え!強まり続けている圧力 】《前篇》DW

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所要時間 約 7分

一般国民が事実のすべてを把握できないよう、情報統制を謀る安倍政権
この21世紀の日本で現実になる恐れがある!実質的な独裁政権の誕生
日本の大手メディアには安部政権の意に逆らうまいとする態度が、はっきりと看て取れる

ジュリアン・ライオール / ドイツ国際放送 4月30日

朝日新聞
元政府官僚のテレビ解説者が、安倍政権は日本国民が政治的事件の全容を掴むことができないよう、脅迫と誘導を行っていると批判しました。

古賀茂明氏は元経済産業省の官僚であり、順調にいけばいずれは重要官僚としての地位を手に入れられるはずでしたが、結局自ら進んでその道を踏み外すことになりました。
古賀氏は年来いわゆる公務員制度改革を担当してきましたが、2011年3月に発生した福島第一原発の事故に対応するため、経済産業省の人事政策の急進的な改革を提案しました。
しかし返ってきた答えは、辞表を提出するようにという要求でした。

嫌気がさした古賀氏は官僚を辞任し、ニュース番組の解説者になりました。
しかし安倍政権のやることなすことを見ているうち、古賀氏はこれを見過ごすことができないと考えるようになりました。

古賀氏 2
2月に放送された報道ステーションの番組では、ニュース・アンカーとのやり取りの中で古賀氏は、日本政府の官僚の圧力により彼がニュース解説者としての地位を追われることになったと主張しました。
これに対し党の政府側は古賀氏の主張をはねつけ、日本政府は言論抑圧を目的とした取り組みなどは一切行っていない、そう否定したのです。

しかし古賀氏はもちろん、こうした政府見解を否定する報道関係者は増え続けています。
そしてその証拠は積み上がる一方だと指摘しました。
その点典型的な例として、政権与党の自由民主党内の調査委員会である情報通信戦略調査会がNHKとテレビ朝日の幹部を呼びつけ、報道内容について厳しく叱責した件を挙げました。

「NHKの新しい会長に籾井勝人氏が任命されたことが、多くの人々にとってはこの日本を代表するメディアの大きな転換点になりました。」
リベラル派を代表する朝日新聞の元特派員であり、現在はフリージャーナリストとして活動する松元千枝さんがドイチェ・べレの取材にこう答えました。

籾井
▽ 安倍首相自身が厳選した人事

2014年1月に安倍首相によりNHK、すなわち日本の国営放送局の会長に任命された籾井氏は最初の記者会見で、政治的立場が安倍首相に極めて近いという事を隠そうともしませんでした。
を隠す試みをしませんでした。
「会長として初めての記者会見の席上、籾井氏は今後NHKは、政府の意向や立場に逆らうような報道を行うつもりは無いと発言したのです。」

そのような行為は放送機関を政府の宣伝機関にしてしまうことであり、本来自由で公平な立場に立つべきであるという理念を破壊する行為だという批判が相次ぎました。

古賀氏はこの点に同意した上で、メディアへの圧力が一層あからさまなものになっていると語りました。

秘密保護法05
「表現と出版の自由については、日本はかなり自由度の高い国であると、私は固く信じています。」「だからこそ私は、将来独裁政権、あるいはそれに近い形のものがこの日本で誕生する可能性が出てきた現在の状況に、大きな危惧を抱いているのです。」

政権の独裁化に向かう第一歩として古賀氏が恐れているのが、日本のメディアがいわば政府の宣伝機関と化していく事態です。
2012年12月に安倍氏が政権の座に就いて以降、日本の大手メディアには政権の意に逆らうまいとするひたすらな態度が、はっきりと看て取れるようになってきました。
「政権が放送機関に圧力を加える際に使われるのは、まさに飴と鞭のやり方です。言う事を聞かない相手には「放送許可を取り消すぞ」と脅す一方、協力的な放送局には様々な形で特典を与えるのです。」
古賀氏はこう語り、次のように続けました。
「そして現在、各大手メディアは増々政権の意のままに動くようになってきている…」

〈 後篇に続く 〉

http://www.dw.de/media-in-japan-under-growing-pressure-to-toe-the-line/a-18420514
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【 ガンを引き起こしているかもしれない代表的食品10種 】《6》

ブルーヘア・テイヴ / ブレティン・デイリー・ニュース 3月10日

11. 遺伝子組み換え作物

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現在アメリカの法廷は遺伝子組み換え作物の是非の議論には加わっていません。
遺伝子組み換え作物が環境に、そして私たちの体にどのような影響を及ぼすのか、全く明らかではない現在において、たった一つだけ明らかなことがあります。
それは現時点で、アメリカには遺伝子組み換え作物の安全性について検証するための仕組みが、全く存在しないという事です。
遺伝子組み換え作物が人体にどのような影響を及ぼすのか、それは私たちの体を実験台にして、これから明らかにされていくのです。

11. 硬化油(水素化油)
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つまりは植物油として市販されている食用油の事ですが、実は化学的に一部の成分が取り除かれ、さらには消臭加工されたり、色をつけられている場合があります。
また、過度のオメガ-6脂肪酸の取り過ぎは、健康問題を引き起こす可能性があります。

12. 赤身の肉
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一回の食事に少量の赤身の肉を食べることが健康に良いことは周知の事実です。
リノール酸を含有する草[粗飼料]で育てられた牛の赤身の肉は、各種のガンに対する予防効果があります。
しかし毎日それを摂取し過ぎた場合には、大腸がんのリスクが上昇する場合があります。

※ 以上の見解は下記サイトに掲載されたものを、そのまま翻訳・ご紹介しているものであり、【星の金貨】として独自に見解を示している訳ではありません。

10 Top Foods That Might be Causing Cancer

 

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ほんとうの「今」を知りたくて、ニューヨークタイムズ、アメリカCNN、NBC、ガーディアン、ドイツ国際放送などのニュースを1日一本選んで翻訳・掲載しています。 趣味はゴルフ、絵を描くこと、クラシック音楽、Jazz、Rock&Pops、司馬遼太郎と山本周五郎と歴史書など。 @idonochawanという名前でツィートしてます。
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